ラグジュアリーカード法人・カードの魅力

金属製でハイセンスだから？
ハイステータスの法人カードだから？

それも選ばれている理由とのも言えますが、大きなポイントは
事前デポジットすれば高額決済に対応OK！決済額の1％から1.5％をポイントで還元する高還元率

でしょう。

ラグジュアリーカードの法人カードなら高額決済も利用限度額によってできない、増額相談がその都度必要になるということがありません。

ここでは法人代表に選ばれているラグジュアリーカードの法人カードの魅力についてまとめてみました。

法人カードの特長とメリット

ラグジュアリーカードの魅力を語るその前に、まずはそもそも法人カードとはどういったものなのか。その特長とメリットを見てみましょう。

1.　法人口座からの引落ができる

法人カードを持ち、法人口座から支払いをすることで公私をきっちりと分けることができます。また利用銀額の確認や引落日までにお金を用意するといった時間を確保することもできるようになります。

2.　従業員用のクレジットカードを発行できる

対応してくれる枚数は発行した法人カードによりますが、ラグジュアリーカードの場合は4枚まで発行ができます。誰がいつどこで利用したのかが分かるようになり、支払いをまとめられるというメリットもあります。ETCカードも発行可能です。

3.　領収書清算がなくなる

利用者本人の仕事に関わる飲食や交通費はもちろん、営業活動で車を利用する社員、地方出張のある社員に従業員用の法人カードを持たせることで立替が不要になります。立替るという従業員のストレスが軽減されるほか、清算していた事務の業務もなくなります。

4.　お金の流れが分かりやすくなる

いつどこでどの金額を使ったのかをいつでも確認できるので、お金の流れが分かりやすくなります。また引落日があることで今まではバラバラに支払っていた光熱費や賃貸料などもまとめられ毎月経費がどれくらいかかっているのかといったことも把握しやすくなります。

5.　ビジネスに使える会員特典がついている

法人カードを上手に活用することで、接待で利用する飲食店での優待や空港ラウンジ利用ができたりもします。

法人カードを持つだけで上記5つのメリットが生まれます。

キャッシュフローが明確にできる、従業員の立替払いがなくなる、事務スタッフによる立替清算がなくなるというだけでも効率化となっているのではないでしょうか。

経費精算管理を税理士に丸投げして負けせてしまっている場合、税理士のコストや時間がかさみます。法人カードを使っておけば、税理士の負担も軽くなり、資金繰りといった将来の相談に時間を割くことができるというのも大きなメリットです。

法人ラグジュアリーカードはなぜ選ばれているのか？ 7つの魅力

ほかにも多くの法人カードがあるなか、どうしてハイステータスのラグジュアリーカードが選ばれているのでしょうか。

冒頭にあげた
事前デポジットすれば高額決済に対応OK！
決済額の1％から1.5％をポイントで還元する高還元率

の他、筆者がラグジュアリーカードのここが優れていると思うポイントと理由についてお伝えしていきます。

1.事前入金（デポジット）で最大9,990万円まで支払える

利用日2週間前までに連絡をしておくという決まりはありますが、納税やインターネット広告費など大きな決済時を控える方には便利なサービスです。支払いは1回払いのみ、振込手数料は自己負担となるものの大金をスムーズに処理することができます。

2.決済額の1％から1.5％をポイントの高還元率と選びやすくて使えるポイントプログラム

例えばラグジュアリーカードゴールドで1か月の利用額が60万円のときは、年間キャッシュバックは108,000円と還元率は1.5％となっています。

商品交換をした場合、最大還元率は驚異的な3.3％！

公式HPには月間利用額から得られるキャッシュバック金額が調べられるシミュレーションがあります。

そして、ラグジュアリーカードは貯めたポイントをマイルやamazonギフト券に交換したり、支払いに充当するキャッシュバックとして利用できたり、賞品交換にも対応しています。

その時々の状況により選んで使えるのが良いところです。

3.ランクはワールドエリート Mastercard®という他にはないステータス感

Mastercardにはランクがあり、ラグジュアリーカードはそのランクの最上位であるワールドエリートMastercard®となっています。現在の法人カードではラグジュアリーカードのみとなっているので、特別な1枚を持ちたい方に選ばれています。

4.LCオーナーズコミュニティ（法人ゴールド会員のみ）

LCオーナーズコミュティは業界初のサービスで、ラグジュアリーカードの法人ゴールドカード会員の自社商品やサービスを会員優待、限定パッケージとしてラグジュアリーカードの会員にPRできるものです。コンセプトは相互利益。

サイトに掲載した場合、客層を絞ったり、選んだりすることは難しいですが、LCオーナーズコミュティを利用すれば、決済額の大きいラグジュアリーカードの会員向けにアプローチが可能になります。

では実例を挙げて見てみましょう。

『ラグジュアリーカード会員限定　日本酒“HINEMOS”一般未販売純米スパークリング1本プレゼント』
当初目標（予算）を約5時間で達成し、最終的にはCVR200％予算の8倍の売り上げに！
その後、ラグジュアリー会員のリピート注文もあり多くの方に商品を知ってもらうきっけにもなった。

HINEMOS 公式サイトはこちら　https://hinemos.tokyo/

『ラグジュアリーカード会員限定　通訳アシスタントアプリJeenie無料通話プレゼント』
世界中で使える言語アシスタント。国や地域を問わず、リアルタイムでビデオ通話が可能。
優待実施月の登録者数が約2倍となり、新規顧客のうちラグジュアリーカード会員が56％となったことで安定した利用者を獲得することに成功。

Jeenie 公式サイトはこちら https://www.jeenie.jp/

5.すぐに繋がる質の高いコンシェルジュ

接待に使うレストランの予約、出張に使う宿泊施設の紹介、気持ちを込めた贈り物などあらゆるシーンで使うことができるのがコンシェルジュサービスです。

これらは普通では？ と思った方、それは違います。なかにはナビダイヤルで要件や会員番号をプッシュしてから繋がるところもありますが、ラグジュアリーカードはナビダイヤルなしの直通で、メール依頼もでき*、ゴールドカードではコンシェルジュとのライブチャットもできます。（*メールはブラックカード、ゴールドカードのみ。チタンカードは返信のみメール可能）

ラグジュアリーカードのコンシェルジュはとにかく質が高く、世界19拠点で900名の以上の熟達したコンシェルジュが揃っています。そのため、旅先のトラブルからお店の予約などニーズに合った対応をしてもらうことが可能です。

何かと忙しい経営者にとって、数分の作業や待ち時間はストレスに感じがち。
ラグジュアリーカードは会員の使いやすさにもこだわりを持っているのも魅力です。

6.スタートアップ企業であっても申込が可能

満20歳以上の法人、団体等の代表者と個人事業主であれば設立して間もなくても申込ができます。金属カードでは社名の刻印も希望により入れられるので他にはない満足感を得られます。

7.他社との違いは利用限度額が明示されているところ

法人カードの中には月間の利用金額を見て利用限度額を決めているところもあり、利用限度額をハッキリと明示していないものもあります。

限度額上限がないものだと勘違いしてしまい、いきなり高額利用すると法人カードの利用が止まってしまうこともありえるのです。

そういったところは事前に相談したり、何月何日にこの金額を決済したいけれど大丈夫かと連絡をいれたりしなくてはいけません。

その点、ラグジュアリーカードは利用限度額を明示しており、事前入金も対応してくれるので自分で管理もしやすくなっています。ただ今までにない高額利用をしたときや高額利用を続けてした場合は突然利用が止まることもあるため、高額の利用する前には連絡を入れておくとスムーズでしょう。

ラグジュアリーカードの法人カードは特別な1枚を持ちたい方や利用限度額が明示と事前入金からスムーズな決済を求める方、ビジネスで丁寧な接待を行ない方に選ばれている傾向があります。

他とは違うというこだわりを持ちたいときはラグジュアリーカードが良いでしょう。

法人ラグジュアリーカードのスペック

ラグジュアリーカードの法人カードにはチタン、ブラック、ゴールドの3種類があり、どれもインビテーションなしで申込むことができます。

法人カードを持つのは初めてだという方でも、ラグジュアリーカードのように補償が手厚いものなら安心して使うことができます。